必聴LAの美しきTOKIMONSTA トキモンスタ

TOKIMONSTA (トキモンスタ)本名はジェニファーリー。ここ数年で勢いをつけている LA 出身の韓国系アメリカ人DJ、ミュージシャン、プロデューサーです。

Skrillexとライブとかしたり、フライングロータスのレーベルに入ったりノリノリです。 昨年東京で開催されたRed Bull Music Academy  にも参加してます。坂本龍一をリスペクとしていて来日した時に一緒に仕事をしたそうです。すげー

楽曲もカッコいいんですが、ビジュアルもカッコいいですね。喋り方のカッコいいお姉さんって感じです。 彼女がボーカルをとることは無く、自分の声はコーラスぐらいでしか使わないとの事です。

レコードショップに赴いて、無名で安いレコードから面白いパーカッションの音を見つけて自分で加工するのが好きだとインタビューで答えていました。 彼女の楽曲制作は主に彼女の部屋で行われ、部屋に並んでいるいくつかの楽器がおもちゃ屋さんを連想させます。 これからますます注目度の上がっていくアーティストの一人でしょう。 んーーーー楽しみ!!

オーストラリアの魔女キンブラさん KIMBRA

キンブラさん、キンブラさん。

同じオーストラリア出身であるGotyeのSomebody that i use to know で初めて知ってから、すぐ1st アルバムを買いました。

1stはよく車の中でかけてたな。カッコいいですよ。ライブとかめっちゃパワフルだし。

2ndアルバムのリリースお忍びのライブとかやっていて、発見したのは良いも私は行けなかったので友達に代わりに行ってもらったら、泥酔した友達が楽屋に突撃してキンブラとセルフィー撮って送ってきました。

羨ましいだろぉおおおおおおおおお。

彼女は幼少期からミュージシャンになるべく、自らボイストレーニングとギターのレッスンに通い作曲を学んでいたそうです。

時にはIpad 一個で多重録音を駆使したライブ何かもやっちゃいます。

ぅうううんんん カッコいいな!これからも応援してます!

MAGIC!!結婚お断り!!

昨年は色々な音楽に出会いました。 そんな中でもキャッチーで、南国感があってよくドライビング中に聞いてました

MAGIC  の Rude

彼女と結婚したいので、彼女のお家に挨拶に行くのですが、門前払いを食らうという歌です。

Rude=失礼

これは彼女の親族、お父さんですかねに向けられた言葉ですね!

ふざけんじゃねぇえ

という気持ちがいい感じの音楽変換されて良いですね。

ファンタスティックプラネット

先日、友人に誘われて、飯田橋ギンレイホールへ行って参りました。

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ファンタスティックプラネットを観に。

この作品かれこれ3回は家で観ていたのですが、映画館の大型スクリーンで観るのはこれが初めて。映画館も満員で、立ち見客が結構いました。

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ストーリーをざっくり説明すると。遠い宇宙のとある惑星でドラーク人なる巨大な宇宙人が生活をしています。人間は彼らの足下ぐらいの大きさで、知能も発達していなく害虫扱いです。そんな害虫同然の人間が高度に文明発達したドラーク人の秘密に迫ります。

とにかくシュールで難解なビジュアル、そしてその世界観を引き立たせる秀逸な音楽。

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綿菓子のようなものに群がりお皿もフォークも使わないドラーク人の食事。

床屋さんの前に置いてあるトリコロールカーラーのスタンドみたいになる、ドラーク人の瞑想。

学校にもいかず、謎のリングをはめてひたすら情報を流し込む、ドラーク人の教育。

いつもクールで無表情。

全てが理解不能を通り越して愛着すら湧いてくる。

癖になるわドラーク人。

そして音楽がめっちゃかっこいい。

60’s なサイケなんですが、フレンチな要素が爆発。

ファンタスティックプラネット

最高です。

寿司シークエンサー!?

寿司食べたいです。

ネタの温度感を楽しむような超極上の寿司がぁああああ。

いやぁ、Youtube を彷徨っていたら何とも美味しそうなお寿司屋さんの動画を発見。

寿司安田というNYでめちゃくちゃ評価の高い寿司屋さんだそうです。

なんでもその店のオーナーの安田さんが日本にSUSHI BAR YASUDA という店を出したらしい。

高いんだろうな、でもいつか行ってみたいとただただ涎を垂らしながら妄想に耽ります。

寿司で思い出したのが、

以前、Tokimonsta が日本の寿司屋で「寿司シークエンサー」なるものを使い寿司と音楽のコラボレーションをしていた事。

色のついた寿司のお皿を回転ベルトに乗せて、カメラが皿の色を認識して音楽を作り出す。

正に寿司DJなる企画ですね。

観客は回転する寿司に手をつける事無くビートに乗っています。私だったら食べちゃうな笑

実際に回転寿司のお店でDJがいたら結構クールで面白いかもしれませんね。

Toko Yasuda!! 鬼活躍 in USAときも

近年破竹の勢いで人気急上昇中のアーティストSt.Vincent でstrange mercy あたりのライブからMoog のシンセサーザーを操る、東洋風の女性がいます。
tokositting
雰囲気からアジア系のアメリカ人アーティストだと勝手に思い込んでいたのですが、実は調べてみると実は出身が藤沢と鎌倉。
バリバリ日本人じゃないですか!私と出身地も同じだ!!!
彼女の名前は
Toko Yasuda!  (やすだとうこさん?)
セイントヴィンセント以外では本人の個人プロジェクト Plvs Vltra で活躍していますね。
どんな人?
日本語での資料はほぼ皆無、謎多きアーティストです。
Wikipediaによると
有名な活動としては
Enon1999-2001
The Van Pelt  で1993-1996 で活動
Blonde Redheadでも活躍していたみたいです
その後Enon にベース、キーボード、ボーカルで参入しています。
アルバムのは二枚あって、Yo-Yo Blue とPrtheon どちらもかっこよかったのですが、
個人的にはYo-Yo Blueの方が好きでした。
オフィシャルウェブサイト:http://www.plvsvltramusic.com
サウンドクラウド:https://soundcloud.com/plvs-vltra
日本に来てくれないですかねーーー!!!!

カナダの稲妻 White Lung !

久しぶりの殺人バンド

カナダの稲妻 White Lung !!

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ポストパンクとかハードコアバンドってあんまり聴かないんですが。

Yutube をぷらぷらしていたら

たまたま Down with you 問いう曲を発見!

脳天直撃!!

いやぁかっちょええ!音が尖ってて、勢いあるんですが、決して汚くなりすぎてない。

ギターのハーモニクスサウンドがキラキラしてるんだけれども変な色もの感もありません。ドラムはストレートに突き抜ける感じ。

まさに止めどない音の波、かなりエネルギッシュなバンドです。

これシングルでしか発売されていないのが本当に勿体無い!

癖になるなぁ…..

メンバー

Mish Way (Vo)  怒ったらめっちゃ怖そうなキーボーカリスト、昔はホッケープレイヤー

Kenneth William (Gt) 逆紅一点状態 ハーモニクスが上手い、凄く温厚そう

Anne-Marie Vassiliou(Dr)  殺人サウンドの元凶、弾丸殺人ドラマー 普段はクール

Hether Fortune(Ba) 2013年加入のお姉様

2006年に結成して、今無き伝説的なノイズ•前衛ミュージックの聖地エマージェンシールームでブイブイ言っていたバンドですね。

エマージェンシールームのコンピレーションアルバムにもその名を連ねていました。

ファーストフルアルバムのIt’s the Evil(2010) がExclaim誌で今年のベストパンクアルバムに選ばれました。

アルバム

Deep Fantasy(2010) はピッチフォークで86点という高得点をたたき出してます。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00JMO6XBK/ref=as_li_qf_sp_asin_il_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B00JMO6XBK&linkCode=as2&tag=sekukizuka-22

おすすめ度☆7.5

1. Drown With The Monster
2. Down It Goes
3. Snake Jaw
4. Face Down
5. I Believe
6. Wrong Star
7. Just For You
8. Sycophant
9. Lucky One
10. In Your Home

最初っから最後までぶっ飛ばす殺人アルバムですね

アルバムの曲間がまるでライブ会場にいるかのようなドライブ感と臨場感、White Lung 感!ライブ行った事無いけど!!

行ってみたいなーーーーーーーー!!!

サーフィン男 Dick Dale!!

テケテケテケテケテケテケ……!!!!

テケテケサウンドの神、

Dick Dale (ディックデイル)!!

超カッコいい!サーフィンの音をウエットなエレキのフェンダースプリングリバーブサウンドに乗せて表現するという偉業を成し遂げた現役の

おじさんです。サーフミュージックのみならずその多彩なギターサウンドは後のサイケロック、ハードロックへと影響を与える生きるレジェンドDick Dale!!

あのベンチャーズやビーチボーイズにも影響を与えているらしいです。

この人はジミヘンと同じ右利きギターを逆さまにして左利き用にするというギタースタイルです。ただディックデイルがストリングスを張る事無くそのまま使うの

に対して、ジミヘンはストリングスを逆に張り直すという違いがあります。

LA シャレたCHILLバンド MOON CHILD

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LA 出身のチルバンドMoon Child
一年ほど前にLAのライブハウスで二回程見る機会があったので紹介します。見に行ったライブハウスはBootleg Theater というところで、
古い映画館を改造して作ってんですが、とても雰囲気がいいライブハウスです。初めて見た時は、ライトはネオンライト一つのみで、
後はロウソクのみのかなりロマンチックな感じでした。
Moon Child はUSC(南カリフォルニア大学)でジャズパフォーマンスをしていたAndris, Amber それとMaxが2011年に結成したバンドです。
Amberはボーカル、残りの二人は基本的にはNordのキーボードを弾いているんですが、三人ともジャズを先行していた事もあり、いきなりみんな管楽器を吹き出し
たりします笑 それがカッコいいんだ。

全体的にはチルな感じで、Ambir の少しかすれたでも透明感のある声がオシャレな感じ。カーディーガンズとか好きな人は気に入るかもしれません。
Facebook とかの書き込みにもあるんですけど、NYの音楽シーンにもマッチしてると思います。ムーディーでアート的な要素が強く、日中に白ワインでも飲みな
がら聴いていたいバンドです。
Band Camp  http://thisismoonchild.bandcamp.com
おすすめ度 7
評価7

HAIM (ハイム)さん家の三姉妹

冬のにおいがしてきました。

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カリフォルニア州LA出身の全然冬っぽくないバンドを紹介したいと思います。

このバンド、ライブが熱いんです。たまたま2013年のGrastonvery Fes のまとめ動画を観ていたときにひと際目立ってたバンド。ここ最近、エレクトロミュージックばかり聴いていた私のハートに電撃が走りました。バンドやっぱいいわぁ。

ハイム(HAIM)

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ハイムさん家の美人三姉妹です。貫禄の長女のエスティ•ハイム(B,Vo)、クールな次女のダニエラ•ハイム(Vo,Gt)、お茶目な三女のアラナ•ハイム(BaVo)とサポートメンバーにダッシュハットン(Dr)

作曲は三人でするようですが主に、次女のダニエラがガレージバンドの中に書き溜めていた曲を編曲して出すというスタイルが多いとインタビューで答えていました。

アメリカで、インディーズバンドがラジオ局で流されるってのは稀で、ほとんどメジャーなレーベル若しくはお金のあるアーティストばかり流れています。
しかしながら彼女達はイギリスのローカルラジオチャンネルで火が付き、本国のアメリカでは逆輸入的なノリで2012年のDays Agoでポリドールレコードとコロンビアレコードから華々しくデビューを飾ります。

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これって本当に稀っていうかアメリカンドリーム掴みましたねハイム。地元のLAの単独ライブとか一瞬で売り切れて4倍ぐらいの値段で取引されるぐらいの人気っぷりです。

サウンド的には往年のFleetwood Mac (サンタなのBlack Magic Women はこのバンドが作曲)再来と言われています。音源を聴くと確かにFleetwood Macチックですが、ライブになると完全なロックバンドですよ。

長女のエスティはかの名門UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)で民族音楽、パーカッションについて学び学位を獲得しています。彼女の紡ぐグルーヴィーなベースがバンドのノリと空気を作り出しています。そして、持ち味は何と言っても顔!顔、顔、顔!!ライブ中の顔がめちゃくちゃ表現豊かで面白ろかっこいいです。すごいな本当に。ハッシュタグなんかもうBassfaceですよ。

二人のお姉ちゃんのインパクトにも負けずに三女アラナは若干不慣れな感じで演奏してるのがまた良いんですよ(最近は貫禄のある演奏をするようになりましたが)。キーボードにギター、打楽器、ボーカルと何でもこなすマルチプレイヤーで、インタビューにもガツガツ答えます。ライブ中も魅惑の腰不利ダンスで聴衆を湧かせます。

次女のダニエラの才能は特筆するに値します。声が渋いんだ。太くてセクシーで意思のあるドラマチックな唄を歌いますこの人は。言葉のまわし方とかが凄く独得で、ラップとまではいかないんですけど、かなりリズムかるで聴いていて気持ちいいです。ギターも赤いギブソンのSG 60’s リイシューモデルで男気溢れるロックなカッティングと高らかと歌い上げるギターソロです。音がザ ”SG” で SG好き強いては全く同じモデル使いとしては感無量です。
それと、彼女はかのストロークスのリードシンガージュリアンカサブランカのソロプロジェクトでサーポートを勤めていました。ギターやらキーボードやらパーカッションやら、何でも屋ですね。ジュリアンのツアーで日本にも来ていたそうです。友達がジュリアンの東京公演に行っていたのですが、当時から存在感のあるサポートだったようです。今はサポートはやっていないようです。

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ちなみにエスティとVallie Girls というバンドを10代の時にやっていました。当時は彼女達はスパイスガールズ熱心なファンで(特にエスティ)このバンドはスパイスガールズのフォロワー的なアイドル系バンドと言えばいいのでしょうか。当時からアグレッシブで面白い事やっていますね。

このモデルのような三人はファッションにも力が入っていて、今のLAガールを代表するような素敵な服装をいつもしています。個人的にはダニエルがライブで良く着ているライダースのベストがカッコ可愛くて好きです。三人はよく服を着回したりもするようです。インタビューでは次女のダニエルが一番オシャレだと後の二人が答えていました。仲良しですね。

三人のバンドの練習スタジオは実家です。アメリカは家がでかいし、音出せて本当に良いですよね。良いなぁあ!!
元々彼女達のお父様もお母さんもバンドをやっていたらしく。幼少期はハイム一家でバンド活動していたと言います。素敵ですね。
お母さんがギター、お父さんんがドラム、お父さんは元プロサッカー選手ですと!

この三人が演奏をしている姿を見るとなぜか熱くなってしまいます。あぁバンドだなぁ!!ただ意思と意思が膨らんでぶつかり合って、奏でる、魂の演奏。

そういうバンドがもっと世に出て、評価されていって欲しいと切に望んでます。

全然曲について書けなかった….